昨日

母とお食事しました
最近の不安定は母の機嫌が良くないことも原因の一部だったからね
うん
母の機嫌が直ったことが分かってちょっと安心したんかな
特にストレスを感じることなく眠れました
結局何がいけないのかわからんけど

まあいつものことだよね
嬉しいような、不安なような、そんな夢をみたので、ちょっと書いてみたのです
好きな(好きだった？)人が夢に出てくるなんて嬉しいじゃない？
だから書いてしまいました

っていうことにして


ちゃんと愛されてるし
ちゃんと思われてるし
でもそれを忘れると悲しくなる

ただそれだけの悲しさだったと思う

生きる気力が沸くほどじゃないけど
まあ頑張ればいっかな、くらいで


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コメレス分かりにくいかなあ、このテンプレート
パソコンからだとどうなんだろ
これからはいただいたコメントに返信していこうかな、と
多分ご自分のコメントの下に表示されてるはず…です
今までは本文や別枠でしたけども
今日からはそういうことで行きます！

ふきんしんながら

わざとこっちに書いたよ
いたいいたいだから、やだったら読まんどいてね


*******
することない、っていうか
ちょっとめんどくさい日曜日は死にたくなる

今はお薬飲まずにイキてます
体の病気で手一杯だからね

上手に受信できないと
愛されてない気がするのね
病気じゃなくて根本的な考え方だと思います、こればかりは

はあ
何でイキてんだろーな

しばらく切らずにイキてます
やっぱり傷、浮くから

それで頑張れてんのかな
それともそれで今キテんのかな

久々にイッてしまおうかな、と

そんなん思うくらい落ち込む土日
心が休まらない
夜はしばらく眠れなかった

朝方夢を見た
ご飯を食べられない夢でした
優しい人は私に「食べれるもの持ってこようか」と聞きます
私は申し訳なくて返事が出来ません、涙も溜まります
しばらく頭を撫でられます
愛猫を愛でるような、優しい触れ方をします
そして軽い笑いで「お前こういうとこ、あるよな」と言います
周りの子が「どういうとこ？」と訊きます



ぞっとしました


見透かさないでほしい
愛さないでほしい

でもどこかが求めてんだろうね

頑張って生きろって言ってんのかなあ…

子ども扱いされてにこにこ笑って
されるがままに甘える
(可愛いって言って！)
(優しくして！)
(離さないで！)

愛されたくて愛されたくて
逆に苦しくなりました

ひさび

今日はバイトでした
嬉しい7時30分起き

行ったらチーフがいて、まあそこそこぶりに会ったわけで
早速絡まれて「朝っぱらからあやちゃんが絡まれてるwww」とパートさんらに言われました

まだチーフこわいからやだなあと思う
でもだいぶ打ち解けたね

今日は修学旅行の話した
あと結婚と子作りは計画的にって言われた
チーフの奥さん結婚式で大変やったらしい
赤ちゃん死んでて、何か悪い風になったと
うーん…何でこんな話…
あと友達が学生の内に結婚すると１万円しか貰えんからやめときってさ

んで終わりがけに背中に水をかけられた(笑)
事故やけども、むっちゃ笑った
がしゃんばしゃんぎゃー、て
ぎゃーて言ったのは隣にいたアケミさん(べてらん)だった
あやこはポカーンでした
チーフが一番濡れてたから許すことになりました
バッグをせがめとパートさんらに言われたけどブランドよりもエイトちゃんが好きである

あと最近良い歌ないかと聞かれたがエイトちゃんとポルノさん以外は…だ
チーフの着うたはカエラちゃんのりんぐでぃんとんだそうです

そいから大学生になったんだから親交会来れば？と言われたよ
ボーリングは出来ないである
酒も飲めないである


はなしかわる
チンさむロードwwwわかるwww
なんなんやろうね、あれって


そういえば昨日のミスド
緑すぎwww
新商品に食いつきすぎwww

禁煙中であるからして

どうしようもなくイライラしている
多分もうすぐ生理やね
いや国語がクソすぎる
国語表現なんですけどね
先生が先生だから皆さん調子に乗っていらしてね
授業のレベルも低いわけですよ
うん
高校の授業の方が落ち着いてたわ

そんな不機嫌MAXの五十嵐の行く手を阻んだのは眼鏡男子だった
ドア開けて教室から出ようとしたら外から開けやがるんだもん
五十嵐さんは下を向きました
目が合ったら大変だからです
すぐに「ごめん」て避けてくれたから良かったです
五十嵐の心のエンジェル五十嵐たんも「こっちはイライラしてんだよカスさっさと退けやゴルァ」と言っていました
それを心に留めるので精一杯で顔には殺意が滲み出ていました

五十嵐の目付きは悪い意味のギャップがあることで有名なのである！
なるべく耐えてるけど、特定の相手には故意的に向けます
今日も「あいつら超うぜーんだけど。注意するなりなんなりしてさっさと授業進めろや。こんなバカに合わせてらんねーよ」と先生の目をガン見していました(最低)
イライラし過ぎたので途中は伏せてました
血圧上がるわボケ

たとえば、なし

昨日みたプリキュア∞がクオリティー高すぎて忘れられない…
みんなガチすぎやろ…
正直ね…コスプレしたらいいんじゃないかと…
出来れば５でね、ココとナッツもいればいいんじゃないかとね…
しょこたんあたりがえいとちゃんにコスプレさせてくれんかなぁ、と思っている五十嵐です

とりあえず三重テレのは永久保存しようと思います

**********************

生徒が教師に恋をするのと
教師が生徒に恋をするのでは
大きく違う、気がします
偏見になってしまうかなあ…

こっちは多感な時期だから
それに30人の中の一人だから

逆は全部逆
一人を30人の中から決めて
外の世界もあるくせに

しねろりこん、とまでは言わないけどさ
そう思ってしまうこともあります
ばかにしてんの、と思うこともある


すてきな恋がしたいです


スキ、って言えないのは
愛されたらきもちわるくなっちゃうからです

れぽ、って程じゃなく

29日、初めて『コンサート』というものに参加しましたね
はい

何か爆音に慣れんのかよこちゃんの声が低いというか…何か違う？と思った、挨拶くらいまで
「言うても～」て何回も言うのを見て「オッサンぽいwww」と思ってた
すんません
あとみんなの話ばっかしてて、「この人はほんと関ジャニ∞が好きなんだなあ」と思った
よこちゃんてすばるくんのみせてくれー！好きだよね

◆
ほーぷはバラード苦手やけども聞き入った
歌下手とか言うけど、声綺麗だなあ…としか思えん
高い声とか儚すぎる
もっとバラード歌うべきだと思うよ

◆
ちょっこれーとは犯罪です、29歳
かわゆしかわゆしってなった
曲もアニソンみたいでかわゆしでした

◆
きっちゅのバーチャル安くんがどぴんく眼鏡を外した時に「キャー！」ってなってたなあ
知らん内にどぴんくやったし
よこちゃんの横顔って本当お人形みたい

◆めんばーそろ
まもりたい大倉くん映像でよこちゃんボイス…だめ、合わない…
何か、大倉くんに合わないんだ…よこちゃんの声が

さよなら
レポ読んでつべで聴いて好きになったんだよな
すばるくんの歌が好きだからかな
てか10年前くらい？
それを29歳のよこちゃんが歌っても自然だった
よこちゃん声変わりしてないんじゃね、て思ったわ
高い声が自然過ぎた

ばぶんは楽しみにしていたよ
すごかった
eighterまじすごい
てか初代www
おま…愛されてんなぁ…！てなった

◆
ふぁんたすてぃっくみゅーじっく好きです
キミ子美しかったです
三男さん好きです
パンチラはもっとやれただろ…？

◆
オニギシは泣いた
よこちゃん(幼少)もお人形みたいだった
うん

◆
ぎがまじめがふぁいと
よこちゃん体柔かいなあ
脚長いなあ
うん


すっげーキラキラでしたね
会場ちっちゃかったから肉眼で見れてたよ
生よこちゃんはテレビで見るよりおっきい
分かってんだけどさ、うん、178cm？あれ？
とりあえず楽しかったよ
めんばーのこといっぱい言うし
れんじゃーでも言うし
いいなあ、って思った、って言うと何か違うかな

楽しい時間をありがとうでした
これからも応援します

家族を大切に、

中２か中３の頃
半不登校だった私が、毎日毎日泣きながら学校に通っていた頃です

朝、体が重かった
毎朝消えたくなった

それでも泣いて通ってたんだけど
ありえないくらい苦しかった日があって
その時に母にすごい怒られてさ
なんでこんな苦しいのに、って
なんで分かってくれないの、って

ワンワン泣いて学校まで歩いたことがある
もう死んでもいいかな、って思った
帰る場所が無かったら、どこか遠くへ行ってしまおうと思った

学校では泣けなかった
泣いていいのはお家だけで
だからわたしにはお家しかないのにね

このままじゃダメだと思いながら歩いて帰った
どうやって消えようかと思ってた


その時一番に思うのは、母のことでした
どんどん悲しくなって、涙が止まらなくなった
お母さん、わたしのこと嫌いになったかな、と思うと、悲しくて悲しくて

死にたくないな
でも生きたくない

無心で歩き続けてた


気付けば行くか行かんか、の分かれ道だった


帰る場所


それを考えて立ち尽くした


わたしが死んだら母は後悔するんだろうか
酷いこと言うんじゃなかった、って
だったらそれで満足かな

って
思った


けど、歩いた
家に向かってた



「あやちゃん」



名前を呼ばれて顔を上げたら、母がいた
普段徒歩で外出しない母がいた



「迎えにきた」



５分くらい歩いた

手を繋いで歩いた

涙で腫れた目で前を見たら夕陽がキラキラしてた



死にたくないなあ



っていうか、死んじゃあかんなあ、って思った



死にたいくらい追い詰められても
手を伸ばしてくれるのは母で

今でもたまに分かって貰えなくて、一方的に言われて、凄い落ち込まされることもあるけど


やっぱり親子


本当は理解してもらいたいし
優しくされたら嬉しい



とりあえずわたしは、頑張って生きたいなあ、と思う
それ以上はないなあ、と思う



でも
もしもわたしに子どもが出来て
子どもが苦しんでたとして
そしたらわたしは母みたいにはなりたくない
将来を見ることは大切だけど
わたしのせいで子どもが「死にたい」なんて思ったらいやだなあと思う



難しいね
いつか素直にありがとうと思いたいよ

おわり

コンサートおわりました
素敵な２時間30分でした

夢みたいでした

凄くね、短い
あたしはこの時間の何倍も、何十倍も、何百倍も
もっと長い時間を生きなきゃならなくて
それって、苦しいんだけどさ

またあの場所に行けたらいいな、って頑張れるんだろうな

よこちゃんとても素敵だった
大切にします
わたしも頑張るよ


いろいろはまた後から書けたらいいな

つかれた

グッズの列です
膝が痛くなってきた…

知ってる人がいたりするのだろうか…
クラスの子のお友達が参加するのはいつなんだろう


五十嵐さんは大学生には見えないと思います

(no subject)

16時43分
母から電話

最近いろいろあったから、嫌な予感しかしなかった
バスの時間と分かっていて電話だなんて


「もしもし…ちょっと良い？」

「…ちょっとなら…」

「ごめんね、バス？」

「いいよ…何？」

「…円の面積ってどうやったらわかる…？」



…え？



「え、」

「円の面積」

「さんてんいちよん×…あれ？」

気が動転する五十嵐

「え、あれ？さんてんいちよん×半径…？」

「…うん」

「ちゃうわ。半径×半径×3.14じゃない？」

「あー、そんで高さかけたら円柱の面積？」

「えっ、うん？え？」

「いいわ、ありがとう」

「え、何？何で？」

「うん…ありがとう」




何なんだ！

まあ何もなくて良かったよ