嬉しいと悲しいの真ん中

何で私がクラスが嫌なのか
何で私がひとりが嫌なのか

口ばっかり
分かろうとしてない

だったら最初から余計なことしなくて良いのに
余計に苦しいのに



日本史の先生が「待ってるから」って言ってくれた
情報の先生も何となく親しくしてくれた
トオルも会う度構ってくれるよ
でもやなもんはやなんだもん
苦しいんだ

洵に電話して、声を聞いた時、すごい嬉しかった
洵に会うから来たのに、何でひとりだけ掃除してんだって思ってた
教室の隅でひとり泣いてたんだ
洵に会いたいなって思ってたらメール来て、安心した
声が聞きたかったよ

カバンとりに行く途中、ひとさに会った
久しぶりーて、ぎゅーてした
きっと私はそういうのが好きなんだって思う
いつもありがとう、


何で私は出来ないんだろうって思う
何でそんな環境に居て、こんな思いしてるんだろう
ごめんなさい、ごめんなさい