その一言が、わたしの癪にさわるのです。

大学生にもなると、だいぶ気持ちも安定してきた気がしていました
相変わらず、相性の悪い人はいっぱいいます
それは、私に人を受け入れる力が不足しているわけですが
トラウマ、と言うか
ずっと裏表のある環境に生きていたので、今さら何ともね

良いよね
思ったことをそのまま言えるってね
何か欠落してるんじゃないかって人はどうかと思うけど

自分がどれだけ堪えて生きてるか分かるのは
誇らしくて、同時に悲しい


嫌なんて思わないよ
駄目なんて言わないよ

ただ

この空間から消えたいと思ってた