スキって言って!
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しばらくゆっくりします
楽しいことは楽しいって思ってる だけど実際、今はあんまり学校に期待出来ないでいる だったら、少しの為に頑張るのはきっと、無意味だよ でも、何回言われたって変われないこともあるから 何より私は、それを治さなきゃいけないみたいです だから此処では言い訳させてね だって、この音を聞き取れなくなったら、私は死んだ方がマシだと思うんです ただの怠けとかかもしれないけど、それだけじゃないってことも、分かって下さい PR
パニエとかはいてるー
化粧は薄めだけどね しかし場違い過ぎて笑うね なにこれみたいなね こうやって生きてくんが、合ってんのかな 前髪パッツンしたけど、姫カットにはしなかった ジャニーズのさ、平成西か何かの子の髪型が超かわゆかったから そうゆう風に、してみました でもこれも私だよ
頑張ってるんだけどね
これからどうしようか 年末の歌番組が何とも嬉しい エイトちゃんとポルノさんね しっかし今日のMフェアは龍一くんがかわゆすでした 彼も髪が長いのよく似合うー 明日はスケジュール手帳を買おうと思いますー 中身もかわゆいのが良いなあ ピンクっぽいのにするかカラフルなのにするか 迷うー
ポルノグラフィティの岡野と晴兄が曲を作ってるのを見て、今度のギフトのヤス君と亮ちゃんを思いました
やすばちゃんに近いけどやっぱり同級生って…74と84って…とね 何が言いたいかって言いますとね 心の傷を癒してくれるのは、あの歌声で 傷痕を隠してくれるのは、あの歌声で あたしは今、音の揺りかごで少し休憩中 他は全部、うるさい
昼から学校行ったけど、テストだけして帰ってきた
SHR行くとバレるから やることやったから帰るわっていうね 中学生の時も気まぐれで帰りますって帰ってたけど、もっと悪質やね 保健室行きますって、ね 期待したくないから、さあ だったらずっとヒトリで居たい
あたしはお酒も買えんし、車も乗れんし
結局、自由じゃないんだし 少クラ 章倉 安くんのこじんまり感がスゴく良いです 大倉くんといると更に良いですこじんまり まえだまえだみたいだよね、ホントに でもやっぱり前髪やら髪色やら…女子っぽい方が良いです 五関様が素晴らしく五関様でした 今の髪型、塚田くんに見えます しかしながら素晴らしい五関様担がおりますね、めっちゃ叫んどるがなwww
10月16日、今日は早起きをして7時45分に家を出た。なんとなく、と言うと語弊があるが……まあなんとなくだ。
学校に着くとマジカルN先生が1年のいかにも頭が悪い女子グループの服装を正していた。もっと叱ってやったら良いのになんて思いながら、規則より5センチ短いスカートで通り過ぎようとした。 「あやこさん、おはよ」 笑いを含んだ声を背中に、安心した。これが普段真面目に生きるための糧となる。 教室には男子しかいなかった。女子がいたところで話をするわけでもないのだが、居心地が悪い。特に騒がしい集団でないのが責めてもの救い、というところだった。しかし午前は特に何もなく過ぎた。いや、午後に今日の全てが詰まっていたと言える。 まず、衣装の子たちとある程度のコミュニケーションがとれた。キャサちゃんとススワタリを製作したり、りさちゃんと笑ったり、めぐちゃんと話もした。楽しい。縫うことの為に選んだ衣装係だったが、意外に楽しめていた。 6限目は舞台での練習だった。プロジェクターな私はいつの間にか暗幕係だった。演出さんに頼まれて、湯婆婆役の子にやり方を訊いた。手動、重すぎる。台本を持ってきていないため、いろいろ聞きながら。演出さんの指示に合わせてやれば良いものの、やはり不安な為、照明係のTくんに頼った。かまじい役のノリピ様は、同じくかまじいの1番さんと舞台袖でAVを語っていた。嫌いなNくんの独り言を聞きながら、年上美人に夢中なノリピ様に夢中だった。 掃除の後、教室に戻る際にトオルが立ちはだかる。何だこの大きな壁は。 「先生やめなよ!あやさんが可哀想!」 と言う友達の声を聞きながら教室に帰る。 「あやと先生はコミュニケーションを図っているだけなんですぅ」 と言うトオルの言葉に演出さんが 「呼び捨てで呼ばれてんだ!」 と驚き 「何?どんな関係なの?危ない関係なの?」 「吐けよぉ~言っちゃえよぉ~」 と湯婆婆役の子と共に囲まれた。そんな風に冗談を言って貰えるのが素直に嬉しかった。 放課後の居残り、に残ってくれたのは前の席の子だった。やっぱり本当はイイ子だな、と思った。帰るのが困難になる時間まで居てくれた。 パニエや布が手に入り、本格的に湯婆婆の衣装が固まっていく。上の服も少しずつ、完成に近づいているのが分かった。何度も採寸を繰り返した。それすら楽しかった。 途中、少し苦手なタイプの男子が一人やってきた。悪いことが好きそうな、まあタバコ吸ったりしているような。私が驚いたのは、彼が演出さんに 「大道具、あと何をすれば良いの?」 と極自然に言ったことだった。大道具の手伝いやってたんだ…と感心した。彼も意外と根は真面目らしい。 「Nが先生に訊いてきたけど忘れて帰って来たんやって」 とNくんの使えなさを告げて帰って行った。 その後、ノリピ様がやってきた。彼も大道具を手伝っていたらしい。先程に続き 「Nは使えんわ。キモすぎるし」と演出さんに愚痴を言っていた。 帰るかと思いきや、他クラスの仲間を連れて、教室での大道具の仕事を手伝い出した。本人はB紙の筒で遊んでいたが、意欲は認めよう。ミシンと格闘する私の横で下品な話をしていたが、…意欲は認めよう。 しばらくすると、大人しくなったノリピ様の視線を感じ出した。暇になってきたらしく、ミシンを見つめているらしい。 「何縫ってんの?」 ドキンと胸が高鳴るようだった。あのノリピ様が、私に? 「…湯婆婆の、ドレスの上の部分…だよ?」 丁寧語にすべきか迷った末の柔らかい語尾だった。彼は相変わらずマイペースに 「へぇ、スカートかと思った」 「…ううんー、上ー」 そんなに見てたの?なんて言えないけれど、まさにそんな気持ちだった。あなたの一言にここまで困惑して仕舞うのです。 「おい、こっちも手伝えよ!」 と仲間1に進めた。早速ノリピ様の仲間1が寄ってくる。 「え……そんなっ」 いやいや、ミシン1台だし、逆に困るし。 「俺、DJタヌキっすwww明日のイベント出るっすwww」 「は、はぁ」 「おいおいやめろよぉwww」 爆笑するノリピ様を横目に苦笑いの私。 「えっと、何してるんすかwww」 「衣装……を」 DJのテンションについていけない! 「俺する事ないっすか?邪魔っすか?」 「こいつウザいやら?正直めんどくさいやら?」 それを私に訊くか?しかも真顔で。 「いや……あはは」 曖昧に笑うしか出来ない。とにかく笑った。話せて嬉しくてたまらない。 「ごめん俺ウザいよね」 「本当ウザいわお前!」 「見られてると緊張するって」 「……や、あの、すみませ」 「分かる!俺も見られてると緊張する!」 「(ああ何かすみません)」 何がってのりぴ様が共感してくれたという。ドキドキして死にそうだった。今日1日で一番……そう体育の時以上に、汗をかいた。向こうは「陰キャラと交流しちゃったよwww」みたいに思ってるかもだし、私の名前も知らないのかもしれないけど。それでも、あなたの時間に、あなたの視界に、あなたの心に。存在出来た事が幸せなのです。 ただしこれは恋ではないと、私の心が断言しています。 (こんなにこんなに大好きなのに!) 途中で切れてたから再up |
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HN:
五十嵐あやこ
性別:
女性
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